- 高解像度リモートセンシングと森林GISによる森林管理システムの開発
(平成16〜18年度)重点研究・県単
- 森林資源の育成と生産並びに森林環境の保全とを両立させて、持続的な森林管理を行うには、全県域の森林の正確な状況を常時把握し、正確な情報に基づき対策を立てる必要がある。このための高分解能衛星画像等と森林GISによる森林管理システムを開発する。
- 普及活動
- 学会発表
- 古川邦明・西村徳成・小林秀行・中野法昭(2005)小型無線飛行機による空撮システムの開発.第116回日本森林学会大会講演要旨集:676.J-STAGEの日本森林学会大会発表データベースへのリンクpdf
- Hitoshi Watanabe, Hiroyoshi Oshima and Keisuke Hishijima(2005)The state of development of forest information database and examples of forest inventory using satellite remotely sensed data in Gifu Prefecture, Japan.(岐阜県における森林情報データベースの整備状況と衛星リモートセンシングを用いた森林調査の事例).International Symposium of 21st Century COE Program "Satellite Ecology".
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