岐阜県森林研究所からの募集のお知らせ(終了分)

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このページでは、終了した募集のお知らせを保管しています。


平成30年度 平成29年度 平成28年度 平成27年度 平成26年度 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度


平成30年度の終了した募集のお知らせ

平成30年度 岐阜県森林研究所 「研究・成果発表会」のご案内

  • 開催日時:平成30年7月13日(金) 13:15〜16:10(受付開始12:45)
  • 開催場所:わかくさ・プラザ 多目的ホール(リンク先:関市公式HP) (関市若草通2丁目1番地)
  • スケジュール:開催案内(PDF形式:222KB)
  • 定員:150名(参加無料)
  • 申込み方法:所属団体(会社名等)・氏名・電話番号を明記の上、FAX、電子メール、郵送のいずれかにより、7月2日(木)までに以下の申し込み先へ送付してください。
    • (申込み及び問い合わせ先)
    • 岐阜県森林研究所 担当:臼田、大洞
      電話:0575-33-2585
      FAX:0575-33-2584
    • 電子メール:c25108@pref.gifu.lg.jp (@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
  • 口頭発表の内容
    • 木材品質管理に使用する携帯式高周波水分計測定法の提案

      岐阜県森林研究所 主任専門研究員 富田 守泰

      携帯式高周波水分計は木材の品質管理の現場で普及しています。ただ個々の密度のばらつきの影響は拭いきれず、現行検査法では工場認定時に水分計の測定値(以下、計値)と全乾法値との最大差を求め、以後計値の読み替えをしています。しかしながら計値の読替えは現場で混乱をきたします。そこで、設定密度を下限値とし、密度以外の因子による検量線で補正することで計値のまま品質管理する方法を提案します。


    • 再造林コストを低減するためのヒノキ・コンテナ苗育成技術

      岐阜県森林研究所 主任専門研究員 茂木 靖和

      コンテナ苗を用いた再造林の課題として、苗価格が高いことと植栽後の成長が当初期待したほど裸苗より優れないということがあげられます。この2つの課題解決に向けて取り組んで、これまでに得られたヒノキ・コンテナ苗育成技術を紹介します。


    • 気象条件から作成した冠雪害危険度マップ

      岐阜県森林研究所 専門研究員 久田 善純

      県内では、枝葉に付着した雪の重みによって造林木が折れたり倒れてしまう「冠雪害」がたびたび発生しています。被害を軽減するためには、冠雪害が起きやすい場所を把握し、適切な施業を進める必要があります。本発表では、最近年の気象条件をもとに作成した「冠雪害危険度マップ」について紹介します。


    • 山地災害リスク評価指標の検討〜国土保全と林業の両立のために〜

      岐阜県森林研究所 専門研究員 臼田 寿生

      林業における皆伐および路網の作設は、場所や方法の選択を誤ると、斜面の不安定化により災害を引き起こすことがあるため、地図などの資料や現地の情報を最大限に活用し、山地災害リスクに配慮した計画と実行が求められます。本発表では、当所が取り組んでいる林業技術者のための山地災害リスク評価指標の検討内容について紹介します。


    • 事例発表 山地災害リスクを考慮した木材生産の推進について

      郡上市役所農林水産部林務課長  河合 智 氏

      郡上市では、市民の生活を脅かす山地災害リスクの低減を念頭に置きながら、効率的な木材資源の循環利用を推進するため、地形条件などから森林の将来像を見据えて木材生産適地とそれ以外の公益的機能の発揮を重視する森林に区分する「森林の将来目標区分」について検討しました。さらに森林研究所などと連携して、災害リスクの高い危険な箇所を回避しながら森林経営計画を立てるための仕組みづくりを行っており、その取り組みについて紹介します。

  • 他、ポスター発表

平成29年度の終了した募集のお知らせ

平成29年度 岐阜県森林研究所 「研究・成果発表会」のご案内

  • 開催日時:平成29年7月13日(木) 13:15〜16:10(受付開始12:45)
  • 開催場所:わかくさ・プラザ 多目的ホール (関市若草通2丁目1番地)※昨年とは異なる会場のためご注意ください。
  • スケジュール:開催案内(pdf形式、217KB)
  • 申込み方法:所属団体(会社名等)・氏名・電話番号を明記の上、FAX、電子メール、郵送のいずれかにより、7月6日(木)までに以下の申し込み先へ送付してください。(上記の開催案内に申込み書を掲載していますが、必要事項が記入してあれば書式は問いません)。
    • (申込み及び問い合わせ先)
    • 岐阜県森林研究所 担当:土肥、久田
      電話:0575−33−2585
      FAX:0575−33−2584
    • 電子メール:c25108@pref.gifu.lg.jp (@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
  
  • 講演
    • イノベーションの視点から日本林業の方向性を探る

      京都大学フィールド科学教育研究センター 長谷川 尚史 氏

      日本の森林資源はこれまでになく充実してきていますが、木材需給はバランスを欠いた状況となったまま、皆伐、再造林の動きが大きくなってきています。ここでは「イノベーション」をキーワードに、サプライチェーンや生産管理、人材育成、組織戦略、地域社会など幅広い視点で、日本林業の方向性を探ってみます。


  • 森林研究所の成果発表
    • 土構造の森林路網で発生した損壊の地形的特徴

      岐阜県森林研究所 専門研究員 臼田 寿生

      木材生産の低コスト化を目的にした土構造主体の森林路網を作設する際には、作設後の安全確保や維持管理費抑制のために、損壊が発生しやすい場所をできる限り回避することが重要です。そこで、既存の森林路網の損壊箇所を調査した結果、損壊のほとんどは地山傾斜が30度を超える急傾斜地や地すべり地形などの崩壊危険地で発生していることを確認したので報告します。

    • 間伐を行ったヒノキ人工林における高木性樹種の更新状況

      岐阜県森林研究所 研究員 片桐 奈々

      100年先の森林づくりでは、針葉樹林を針広混交林へ誘導することが求められています。岐阜県に多い壮齢ヒノキ人工林は過密化により下層植生が乏しく、土砂流出が多いといわれています。この様な林で間伐によって針葉樹下に高木性樹種がうまく侵入し成長するのでしょうか。強度間伐や列状間伐を行ったヒノキ林分で、間伐後の高木性樹種の動態を調査したので紹介します。

    • シカ食害対策資材の耐雪性について

      岐阜県森林研究所 専門研究員 岡本 卓也

      県内ではシカにより植栽木が採食される被害が発生しています。対策の一つに植栽木1本1本を覆って保護するツリーシェルターがありますが、積雪により倒れたり破損したりすることが報告されています。そこで、積雪深150cm程度の多雪地に市販のツリーシェルターを設置し、融雪後の破損状況などを調査しました。その結果から、積雪地域でも用いることができるツリーシェルターについて考えてみます。


  • ポスター発表
  •   
        
    • ヒノキ根株腐朽病の非破壊での診断を目指して 【大橋 章博】
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    • 育苗条件の異なるヒノキ・コンテナ苗の植栽後の成長 【茂木 靖和】
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    • 根鉢サイズの異なるヒノキ・コンテナ苗の植栽効率と林地適応 【渡邉 仁志】
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    • ヒノキ人工林皆伐跡地における天然更新試験の事例 【久田 善純】
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    • バックホウのバケットによる転圧回数が路体支持力に与える影響 【和多田 友宏】
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    • アベマキ板材の乾燥試験 【土肥 基生】
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    • スギ・ヒノキ板材の高温乾燥による寸法安定性能試験 【富田 守泰】
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    • トリュフ感染苗木の作成について 【水谷 和人】
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    • シイタケの品質保持「シイタケの変色を抑制するために」 【上辻 久敏】
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    • 長野県林業総合センターの研究成果の紹介(予定:4枚) 【長野県林業総合センター職員】

平成28年度の終了した募集のお知らせ

「平成28年度岐阜県森林・林業関係合同発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり、岐阜県森林・林業関係合同発表会として林業普及活動実績発表大会、農林高校生課題研究発表会、森林文化アカデミー課題研究発表会、岐阜県内森林管理署業務発表、官学共同研究発表と共同して研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時 :平成29年2月3日(金) 10:30〜15:40 (受付10:00〜)
  • 開催場所 :わかくさ・プラザ多目的ホール(関市若草通2丁目1番地 TEL:0575-23-7776)
  • 主催者:岐阜県  
  • 発表内容:詳細な開催案内 (pdf形式、320KB) 

合同発表会へのご参加には、森林文化アカデミーへの申込み(申込み締切日:平成29年1月27日)が必要です。詳細はこちらをご覧ください。


「岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。 今年度は、「低コスト再造林」をテーマとした講演・研究発表を行います。 また、昨年度に引き続き、長野県林業総合センターの研究成果もポスター発表します。 つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成28年7月13日(水) 13:15〜16:10(開場12:45)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、198KB)
  •   
    • 講演
      • 低コスト再造林で考えるべきこと

        国立研究開発法人 森林総合研究所 宇都木 玄 氏

        国産材の供給力強化には、再造林の省力化・低コスト化と林業用種苗の生産拡大が必須です。「一貫作業システム」や「コンテナ苗」といったキーワードを中心に、地域性豊かな日本全国の取り組みを「コンテナ苗を活用した低コスト再造林技術の実証研究」で総括し、地域に応じた再造林手法のカスタマイズについて考えてみます。


    • 発表
      • ヒノキ・コンテナ苗の初期成長を早めるには

        岐阜県森林研究所 主任専門研究員 茂木 靖和

        植栽後の初期成長の早い苗木は、下刈り期間の短縮につながることから、低コスト再造林に寄与します。育苗時に溶出日数の長い肥料を用いる、あるいは追肥を行うなど、育苗条件を調整することで、初期成長の早いヒノキ・コンテナ苗の育成が期待できます。

      • コンテナ苗を効率的に植栽するには

        岐阜県森林研究所 専門研究員 渡邉 仁志

        効率的に、かつ年間を通して造林するために、コンテナ苗の根鉢形状と植栽時期を検討しました。ヒノキの場合、通常のコンテナ苗よりも根鉢高さが低い苗木を育成でき、植栽期間は根鉢が低いほど短縮されました。また、春植栽用の苗木は、夏以降の植栽で翌年まで成長が低下することがありました。このことから、植栽場所や時期にあわせた苗木生産が必要であると考えています。

      • シカ対策を過不足なく行うには

        岐阜県森林研究所 専門研究員 岡本 卓也

        県内ではシカにより植栽木が採食される被害が発生しています。このためシカ対策が必要ですが、過剰な対策はコストを押し上げ、対策が不足しては被害が発生します。生息頭数の少ない場所では下刈りの省略が被害低減につながった事例などから、低コスト再造林に向けたシカ対策について考えてみます。

      
    • 研究成果の紹介(ポスター展示)
       ポスターの前で各研究員がこれまでの研究成果を説明いたします。   
      • 長野県林業総合センターの研究成果
      •   
      • 列状間伐から1年経過したヒノキ人工林における高木性樹種の更新状況
      •   
      • 性フェロモンを利用したマイマイガ防除の試み
      •   
      • カシノナガキクイムシ被害ミズナラ材のフローリング用途への活用アンケート結果と加工手法の検討
      •   
      • スギ心持ち正角材の高温乾燥試験
      •   
      • 低コストで丈夫な道づくりのために注意すること
      •   
      • 路体の作設方法と支持力の関係
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      • トリュフの栽培化に向けて
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      • 菌床シイタケの鮮度保持「シイタケの変色を抑制するために」

平成27年度の終了した募集のお知らせ

平成27年度岐阜県森林研究所「研究・成果発表会」の開催について

日頃は、当所の試験研究業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。

7月17日に開催予定でした標記「研究・成果発表会」は、台風による荒天のため延期させていただきました。参加を申し込まれた方におかれましては、ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

さて、延期後の開催日ですが、9月10日(木)に決定いたしました。つきましては、多くの方にご参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成27年9月10日(木) 13:15〜16:10(開場12:45)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、210KB)
  •   
    • 講演
      • みなさんにぜひ知ってほしい道を作る上での危険地形の特徴について
        −孫も使える丈夫な道を目指して−

        国立研究開発法人 森林総合研究所関西支所 多田泰之 氏

        山地崩壊の発生危険箇所を予測する技術は、山地災害を未然に防ぐうえで森林管理者にとって重要です。そこで、山地崩壊が発生するメカニズムとその特徴、さらに崩壊の危険が高い地形、地質の見極め方などについてご講演いただきます。


    • 発表
      • 生態系保全のための土と木のハイブリッド治山構造物の開発

        岐阜県森林研究所 主任研究員 和多田 友宏

        山地荒廃を予防・復旧するために施工される治山構造物について、生態系保全に配慮して木材と土石を材料とした新しい考え方の施設を他の研究機関と共同で開発しました。当所は共同研究のなかで、既設の治山施設に使用されたスギ・ヒノキ材の腐朽状況について調査を行い、スギ・ヒノキ材の耐久性を推定する手法を開発したので紹介します。

      • スギ木材乾燥の効率化に関する試験研究

        岐阜県森林研究所 専門研究員 土肥 基生

        県内で最も資源量の多いスギ材を建築用部材として利用するには、割れや曲がりを防ぐために適正な含水率まで木材を乾燥させる必要があります。近年普及している高温乾燥法でスギ材の乾燥仕上がりを揃えるために実施した「心材色による選別」など、木材乾燥の効率化や高品質化に向けて当所で取り組んでいる試験研究を紹介します。

      • 酵素に注目した新しいキノコ生産技術

        岐阜県森林研究所 専門研究員 上辻 久敏

        食用キノコの生産業界では、市場での競争力を高めるために生産力の向上や高品質化が求められます。酵素に注目してキノコ生産の研究を進めたところ、キノコの収量増加や鮮度保持力の向上を期待できる結果が得られましたので、紹介します。

      
    • 研究成果の紹介(ポスター展示)
      •  ポスターの前で各研究員がこれまでの研究成果を説明いたします。
        
      • 長野県林業総合センターの研究成果
      •   
        • 地域バイオマス利用によるきのこの増殖と森林空間の活性化技術の開発   
        • カラマツのコンテナ苗及び大苗の植栽2年後における成長量評価
        •   
        • 曲率と傾斜による立体図法(CS立体図)の開発について
        •   
        • 木製治山構造物の耐久性評価(U)−カラマツ丸棒加工材の結果/スギ・高耐久処理材との比較−
        •   
        • 反射及び吸音タイプの新たな木製遮音板4仕様の開発−保存処理に伴う各種測定・試験結果−
        •   
        
      • 岐阜県森林研究所の研究成果
      •   
        • タワーヤーダ全木集材時に主索と控索にかかる張力調査−安全作業のために−
        •   
        • 皆伐が森林土壌に与える影響
        •   
        • 性フェロモンを利用したマイマイガ防除の試み
        •   
        • ニホンジカによって下層植生上の昆虫類の多様性が変わる?
        •   
        • 多雪地域に設置したツリーシェルター型資材の融雪後の状況
        •   
        • 心持ち構造材乾燥時の応力測定手法とドライングセットにおける挙動
        •   
        • 一位一刀彫の原材料、イチイについて
        •   
        • イチイのさし木
        •   
        • シイタケの鮮度を保つために

「岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」の日程を延期します。

日頃は森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、平成27年7月17日(金)に「研究・成果発表会」を開催する予定としておりましたが、台風11号の接近により荒天が予想されるため、当日の全日程を中止します。開催にあたりご準備いただいていた皆さまには、お詫び申しあげます。

なお「研究・成果発表会」は改めて開催することにしておりますが、日程等につきましては詳細が決まり次第ご連絡させていただきます。

森林文化アカデミーで美濃和紙マニアックスが開催されます

森林文化アカデミーの森と木のオープンカレッジ(生涯学習講座)で、「美濃和紙マニアックス〜世界遺産の原材料をもっとよく知る〜」が開催されます。

この講座は、美濃和紙の原材料であるコウゾの栽培に関する専門的な話題提供やコウゾ生産体験を通じ、和紙材料の現状に対する理解を促すもので、地元の誇る和紙産業に関心をもっていただくを目的とします。

森林研究所は昨年度から美濃和紙の原材料である地元産楮(コウゾ)の栽培技術の確立に取り組んでおり、この成果をお伝えするため、当所の研究員も講師として参加します。ご関心を持たれた方は是非参加してください。

この講座は別途申込が必要です。詳細は森林文化アカデミーのサイトをご覧ください。

「岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。 今回は、初の試みとして、長野県林業総合センターの研究成果もポスター発表します。 つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成27年7月17日(金) 13:15〜16:10(開場12:45)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、192KB)
    • 発表
      • 木製治山構造物の腐朽程度を簡便に把握するには

        岐阜県森林研究所 主任研究員 和多田 友宏

        木製治山構造物はその多くが設置後10年近く経過しており、維持管理の点から部材に使用された木材の腐朽程度を把握しておくことが重要です。一般の工具を利用して木製治山構造物の部材の腐朽程度を簡便に診断できることがわかりましたので、この技術を紹介します。

      • スギ木材乾燥の効率化に関する試験研究

        岐阜県森林研究所 専門研究員 土肥 基生

        県内で最も資源量の多いスギ材を建築用部材として利用するには、割れや曲がりを防ぐために適正な含水率まで木材を乾燥させる必要があります。近年普及している高温乾燥法でスギ材の乾燥仕上がりを揃えるために実施した「心材色による選別」など、木材乾燥の効率化や高品質化に向けて当所で取り組んでいる試験研究を紹介します。

      • 酵素に注目した新しいキノコ生産技術

        岐阜県森林研究所 専門研究員 上辻 久敏

        食用キノコの生産業界では、市場での競争力を高めるために生産力の向上や高品質化が求められます。酵素に注目してキノコ生産の研究を進めたところ、キノコの収量増加や鮮度保持力の向上を期待できる結果が得られましたので、紹介します。

      
    • 講演
      • 森林管理者が知っておくべき山地災害の特徴(仮題)

        国立研究開発法人 森林総合研究所関西支所 多田泰之 氏

        山地崩壊の発生危険箇所を予測する技術は、山地災害を未然に防ぐうえで森林管理者にとって重要です。そこで、山地崩壊が発生するメカニズムとその特徴、さらに崩壊の危険が高い地形、地質の見極め方などについてご講演いただきます。


      
    • 研究成果の紹介(ポスター展示)
       ポスターの前で各研究員がこれまでの研究成果を説明いたします。   
      • 長野県林業総合センターの研究成果
      •   
      • タワーヤーダ全木集材時に主索と控索にかかる張力調査 −安全作業のために−
      •   
      • 皆伐が森林土壌に与える影響
      •   
      • 性フェロモンを利用したマイマイガ防除の試み
      •   
      • ニホンジカによって下層植生上の昆虫類の多様性が変わる?
      •   
      • 多雪地域に設置したツリーシェルター型資材の融雪後の状況
      •   
      • 一位一刀彫の原材料、イチイについて
      •   
      • イチイのさし木
      •   
      • 心持ち構造材乾燥時の応力測定手法とドライングセットにおける挙動
      •   
      • シイタケの鮮度を保つために

平成26年度の終了した募集のお知らせ

「平成26年度岐阜県森林・林業関係合同発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり、岐阜県森林・林業関係合同発表会として林業普及活動実績発表大会、農林高校生課題研究発表会、森林文化アカデミー課題研究発表会、岐阜県内森林管理署業務発表、官学共同研究発表と共同して研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成27年2月6日(金) 10:30〜16:30(受付9:30〜)
  • 開催場所:わかくさ・プラザ多目的ホール(関市若草通2丁目1番地 TEL:0575-23-7776)
  • 主催者:   岐阜県  
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、341KB) 
  • 普及活動実績発表
  •   
    • 本巣市根尾地域の天然林施業の推進について
      • 岐阜農林事務所
    • 県境をまたぐ公共施設木造化支援
      • 中濃農林事務所
    • 恵那地域における民国連携の取組み 〜より良い人づくり・森づくり・地域づくりに向けて〜
      • 恵那農林事務所
    • 民国連携による森林整備の推進
      • 下呂農林事務所

      発表時間 各20分(発表:15分、質問:5分)

  • 林業普及指導員特別発表
  •     
    • 次世代型林業架線技術の推進について
      • 森林研究所 技術普及係

      発表時間 25分(発表:20分、質問:5分)

  • 研究・成果発表
    • 性フェロモンを利用したマイマイガ防除の試み
      • 森林研究所 森林環境部

      発表時間 各25分(発表:20分、質問:5分)

        
  • 森林文化アカデミー課題研究発表
    • ナラ枯れ材の利用促進に向けたテストマーケティング
      • 森林文化アカデミー

      発表時間 各25分(発表:20分、質問:5分)

        
     
  • 農林高校生課題研究発表
    • 郡上高校演習林におけるスギ人工林の間伐の取組みについて
      • 郡上高等学校
    • 奥戸演習林の環境整備
      • 恵那農業高等学校

      発表時間 各15分(発表:10分、質問:5分)

        
  • 岐阜県内森林管理署業務発表
    • 飛騨地域における民国連携による森林・林業再生の取組み
      • 飛騨森林管理署

      発表時間 20分(発表:15分、質問:5分)

        
  • 官学共同研究発表
    • 岐阜県における森林下層植生衰退度ランク調査結果について〜ニホンジカの自然生態系被害・生息分布の把握〜
      • 自然環境保全課 兼 岐阜大学応用生物科学部付属野生動物管理学研究センター

      発表時間 30分(発表:25分、質問:5分)

        
  • 参加費: 無料
  • 対象者: 一般県民、林業関係団体、試験研究・教育・行政機関(国、市町村、県)等 約300名
  • 申込み方法:
  •   
    • 【参加者の所属(団体名)、氏名、連絡先】を明記のうえ、電話、FAX、メールで申し込んでください
    • 提供頂いた個人情報は、本発表会への参加確認以外には使用いたしません
  • 申込み及び問い合わせ先:
    • 岐阜県林政部森林整備課技術支援係
      (TEL:058-272-1111(内線3198)、FAX:058-278-2706)
    • E-mail:nagaya-kozo@pref.gifu.lg.jp (@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
    • 担当:森林整備課技術支援係 長屋

「岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。今回初の試みとして、研究成果のポスターを会場に展示し、研究員がポスターの前で説明する時間を設定しました。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成26年7月16日(水) 13:30〜16:10(開場13:00)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、168KB)
    • 発表
      • 高齢化する過密林を適切に管理していくためには? 〜趣旨説明に代えて〜

        岐阜県森林研究所 専門研究員 渡邉 仁志

        森林研究所では高齢・過密化した人工林を解消し、木材生産林に誘導するための管理方法を検討してきました。ここでは研究・成果発表会の趣旨説明に代えて、過密林の実情と研究成果を取りまとめた冊子の紹介をします。

      • 過密林はどんな林か

        岐阜県森林研究所 専門研究員 大洞 智宏

        過密な人工林に対して、「線香林」や「間伐手遅れ林」という表現を用いる場合があります。しかし、これらの表現は林の状況を適切に表現しているのでしょうか。そこで、いくつかの針葉樹人工林を調査し、その結果を基に過密な林の現状や、間伐後の成長(肥り方)について検討しましたのでご紹介いたします。

      • 間伐手法の違いが過密人工林の収穫に与える影響

        岐阜県森林研究所 専門研究員 臼田 寿生

        過密人工林の利用間伐を効率的に行うために列状間伐を選択することがあります。列状間伐は効率化が図られる一方で、下層間伐と比較して将来の収穫が不利になるなどのデメリットも指摘されています。そこで、過密人工林をモデルに間伐手法の違いと将来の収穫についてシュミレーションを行い、過密人工林における間伐手法の選択基準を検討しました。

      
    • 講演
      • 壮齢林を、目標とする高齢林へ 〜樹冠でつなぐ森林管理〜

        岐阜県森林文化アカデミー 教授 横井 秀一氏

        間伐は、樹冠を管理する技術です。ともすれば木材生産に目を行きがちな壮齢林以降の間伐ですが、「目標を到達させるための樹冠管理」という間伐本来の目的を忘れてはなりません。樹冠をキーワードにすると何が見えるのか、そして樹冠管理とはどのように考えるのか、壮齢林〜高齢林で集めたデータをもとにお話します。


      
    • 研究成果の紹介(ポスター展示)
       ポスターの前で各研究員がこれまでの研究成果を説明いたします。

平成25年度の終了した募集のお知らせ

「平成25年度岐阜県森林・林業関係合同発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり、岐阜県森林・林業関係合同発表会として林業普及活動実績発表大会、農林高校生課題研究発表会と共同して研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成26年2月7日(金) 10:30〜16:00(受付9:30〜)
  • 開催場所:わかくさ・プラザ多目的ホール(関市若草通2丁目1番地 TEL:0575-23-7776)
  • 主催者:   岐阜県  
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、393KB) 
  • 普及活動実績発表
  •   
    • 西濃管内での森林経営計画推進の取組み
      • 西濃農林事務所
    • 可茂管内における森林経営計画の作成促進と実行監理について
      • 可茂農林事務所
    • 意欲のある小規模林業事業体の育成支援
      • 恵那農林事務所
    • そうだ!指標林を作ろう −市町村森林整備計画のブラッシュアップに向けて−
      • 飛騨農林事務所

      発表時間 各20分(発表:15分、質問:5分)

  • 林業普及指導員特別発表
  •     
    • オーストリアの森林・林業
      • 森林研究所 普及企画係

      発表時間 25分(発表:20分、質問:5分)

  • 研究成果発表
    • 岐阜県産少花粉ヒノキ品種のさし木技術の開発
      • 森林研究所 森林資源部

      発表時間 各25分(発表:20分、質問:5分)

        
  • 森林文化アカデミー課題研究発表
    • 素材生産における生産管理の実態と見える化導入の試み
      • 森林文化アカデミー

      発表時間 各25分(発表:20分、質問:5分)

        
     
  • 農林高校生課題研究発表
    • ニホンジカによる林業被害の対策方法を探る…枝条巻き・テープ巻きの効果の検証…
      • 岐阜農林高校
    • 日本の里山に風穴をあける
      • 加茂農林高校

      発表時間 各15分(発表:10分、質問:5分)

        
  • 岐阜県内森林管理署業務発表
    • 東白川村新巣共同施業団地での取組について(仮)
      • 岐阜森林管理署

      発表時間 20分(発表:15分、質問:5分)

        
  • 参加費: 無料
  • 対象者: 一般県民、林業関係団体、試験研究・教育・行政機関(国、市町村、県)等 約300名
  • 申込み方法:
  •   
    • 【参加者の所属(団体名)、氏名、連絡先】を明記のうえ、電話、FAX、メールで申し込んでください
    • 提供頂いた個人情報は、本発表会への参加確認以外には使用いたしません
  • 申込み及び問い合わせ先:
    • 岐阜県林政部森林整備課技術支援係
      (TEL:058-272-1111(内線3198)、FAX:058-278-2706)
    • E-mail:kurata-yoshihiko@pref.gifu.lg.jp (@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
    • 担当:森林整備課技術支援係 倉田

森林GISフォーラム岐阜地域シンポジウムの開催について

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所が共催し、平成25年12月10日(火)に、森林GISフォーラム「岐阜地域シンポジウム」を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者にもお知らせいただきますようご案内いたします。

  • 開催日時: 平成25年12月10日(火) 11:30〜17:00
  • 開催場所: 「ソフトピアジャパン」センタービル1F セミナーホール (大垣市加賀野4丁目1番地7 Tel.0584-77-1111)
  • 主催: 森林GISフォーラム
  • 共催: 岐阜県森林研究所
  • プログラム: 詳細な開催案内(pdf形式、191KB)
  •   
    • シンポジウム開会 13:00〜
      • 1.リモートセンシングによる高精度森林情報とGISによる森林管理
        粟屋 善雄(岐阜大学 流域圏科学研究センター)
      • 2.航空測量に基づく高精度森林情報提供の可能性
        宮坂 聡(中日本航空株式会社)
      • 3.森林情報の精度向上と共有化に向けた岐阜県の取組み
        國枝 ますみ(岐阜県 林政部林政課)
      • 4.度森林情報を森林経営計画支援に活かす
        大洞 智宏(岐阜県 森林研究所)
      • 5.航空レーザ測量データを用いたCS立体図(微地形図)の活用 −長野県の取り組み− 
        戸田 堅一郎(長野県 林業総合センター)
      • 森林GISフォーラム賛助会員による話題提供
         4テーマ
    • 11:30〜17:00 森林GISフォーラム賛助会員企業によるデモ
  • 参考:森林GISフォーラム
    「森林GISフォーラム」は、森林経営者、森林行政官、GISの専門家、そして森林研究者の交流の場として、設立された産官学連携の組織です。森林関連の情報システムを考えていくうえで,強力な手法となる森林GISに焦点をあて,シンポジウムやGIS学習会を毎年各地で開催しています。
    今年度の地域シンポジウムは、岐阜県森林研究所が共催し、開催することになりました。

「岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成25年7月19日(金) 13:30〜16:00(開場13:00)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、182KB)
  •   
    • 講演
      • ニホンジカとどのように関わるか
        岐阜大学 応用生物科学部 助教 安藤 正規氏
    • 発表
      • 岐阜県で発生しているニホンジカの造林木への剥皮について
        県内において、ニホンジカによる造林木に対する剥皮が発生しています。適切な剥皮対策を行うためには、剥皮の発生状況などについて把握する必要があると考え、調査を行っています。その結果、造林木の谷側で剥皮が発生する割合が高い傾向にあることなどがわかってきましたので報告します。
      • カツラ人工林の成長
        これまで、広葉樹林の伐採後は針葉樹の植栽もしくは天然更新が選択されたため、広葉樹造林に関する事例や情報は多くありません。このため、広葉樹人工林の施業方法を確立することを目的に広葉樹造林に関する試験を実施してきました。今発表では、1985年に植栽されたカツラ人工林の成林状況や成長過程について報告します。
      • 低密度状態で生育したスギ大径材の樹体内強度特性分布
        皆伐後の再造林を低コストに行う一つの方法として低密度植栽が考えられます。しかし、低密度で生育する木材の強度等に関するデータ整備は進んでいません。今回、飛騨地方の県有林からスギ大径材を伐採し、ヤング係数や曲げ強度などの樹体内分布を調べました。将来の生産目標を考える上で参考となるデータが得られましたので紹介します。

平成24年度の終了した募集のお知らせ

「平成24年度岐阜県森林・林業関係合同発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり、岐阜県森林・林業関係合同発表会として林業普及活動実績発表大会、農林高校生課題研究発表会と共同して研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成25年2月8日(金) 10:30〜16:00(受付9:30〜)
  • 開催場所: わかくさ・プラザ多目的ホール(pdf形式、155KB)(関市若草通2丁目1番地 TEL:0575-23-7776)
  • 主催者:   岐阜県  
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、156KB) 、申し込み様式: 案内(pdf形式、65KB)
  • 普及活動実績発表
  •   
    • 森林経営計画の作成支援について
      • 揖斐農林事務所
    • 森林の未来は、地域人で考え守る
      • 郡上農林事務所
    • 東濃地域での林業普及活動について
      • 東濃農林事務所
    • 准フォレ-スタートしての取組み
      • 飛騨農林事務所

      発表時間 各20分(発表:20分、質問:5分)

  • 林業普及指導員特別発表
  •     
    • 安全なワイヤーロープ作業のために
      • 森林研究所 普及企画係

      発表時間 30分(発表:25分、質問:5分)

  • 研究成果発表
    • もう一度採材について考えてみましょう
      • 森林研究所 森林環境部
    • 酵素の働きからナラ枯れ防除を考える
      • 森林研究所 森林資源部

      発表時間 各30分(発表:25分、質問:5分)

        
      
  • 農林高校生課題研究発表
    • Project Wild Animals in Gujo 〜さらなる飛躍へ part1〜
      • 郡上高等学校
    • 自分たちで作る森づくり
      • 飛騨高山高等学校

      発表時間 各15分(発表:10分、質問:5分)

        
  • 参加費: 無料
  • 対象者: 林業関係団体、関係機関(国、市町村、県)等 約300名
  • 申込み方法:
  •   
    • 【参加者の所属(団体名)、氏名、連絡先】を明記のうえ、電話、FAX、メールで申し込んでください
    • 提供頂いた個人情報は、本発表会への参加確認以外には使用いたしません
  • 申込み及び問い合わせ先:
    • 岐阜県林政部森林整備課技術支援係(TEL:058-272-8491、FAX:058-278-2706)
    • E-mail:kurata-yoshihiko@pref.gifu.lg.jp (@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
    • 担当:森林整備課技術支援係 倉田

「岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成24年7月20日(金) 13:30〜16:10(開場13:00)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、182KB)
  •   
    • 講演
      • 人工林を広葉樹林にもどす可能性 〜実用化事業「広葉樹林化プロジェクト」の成果から〜
        (独)森林総合研究所 森林植生研究領域長 田中浩氏
    • 発表
      • ヒノキ人工林における下層植生の回復を考える
        表土流亡の抑止を目的に、ヒノキ人工林の下層植生に及ぼす間伐の効果を検証しました。強度間伐や群状間伐を実施した林分で下層植生の発達が認められましたが、その程度にはばらつきがありました。また、上木の成長とともに一部の樹種が衰退をはじめていました。効果的な伐採率や間伐間隔を検討する必要があります。
      • スギの造林を見つめなおす
        造林・育林作業の省力化・低コスト化は、今後の林業を考えるうえで避けて通れません。造林から約半世紀の間、調査を継続している下呂実験林のスギ林では、品種、植栽密度などの異なる試験地が設定されており、ここで得られた結果には今後の造林を考える上で多くのヒントが隠されています。このヒントを紹介します。
      • 作業道における表土ブロック積み工法の法面保護効果
        作業道の盛土法面で実施されている表土ブロック積み工法の法面保護効果を調査しました。その結果、施工場所や施工者の習熟度の違いにより、法面保護効果に差が見られました。このため、表土ブロック積み工法による法面保護効果を発揮させるためには、工法に適した場所の選定および施工技術が必要であると考えられました。

平成23年度の終了した募集のお知らせ

「平成23年度林業普及活動実績発表大会及び森林研究所研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり、林業普及活動実績発表大会とともに研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成24年2月8日(水) 13:00〜16:30(受付12:30〜)
  • 開催場所: 岐阜県立森林文化アカデミー 「森の情報センター」 ( 美濃市曽代88 Tel:0575-35-2525)
  • 主催者:   岐阜県  
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、115KB) 、申し込み様式: 案内(pdf形式、115KB)
  • 普及活動実績発表
  •   
    • 集約化実施計画(森林経営計画)の推進について
      • 岐阜農林事務所
    • 中濃地区における利用間伐推進の取組
      • 中濃農林事務所
    • 付知町の森林施業集約化の推進について
      • 恵那農林事務所
    • 下呂地域における集約化推進
      • 下呂農林事務所
    • 製材工場が求める原木の品質・性能について
      • 美濃市駐在

      発表時間 各20分(発表:20分、質問:5分)

  • 研究成果発表(15:05〜)
    • 路網開設による濁水流出の防止対策
      • 森林資源部
    • 被害木を薪にしてナラ枯れを防ぐ
      • 森林環境部

      発表時間 各30分(発表:25分、質問:5分)

        
  • 参加費: 無料
  • 対象者: 林業関係団体、関係機関(国、市町村、県)等 約150名
  • 申込み方法:
  •   
    • 【参加者の所属(団体名)、氏名、連絡先】を明記のうえ、電話、FAX、メール、葉書で申し込んでください
    • 提供頂いた個人情報は、本発表会への参加確認以外には使用いたしません
  • 申込み及び問い合わせ先:
    • 岐阜県森林研究所(〒501-3714 岐阜県美濃市曽代1128-1、TEL:0575-33-2585、FAX:0575-33-2584)
    • E-mail:c25108@pref.gifu.lg.jp(@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
    • 担当:森林研究所 田中

平成23年度林業普及活動実績発表大会及び 森林研究所研究・成果発表会へ多くのご参加申し込みありがとうございました。


「森と木とのふれあいフェア2011」に出展します

岐阜県では、今年の秋も「森と木とのふれあいフェア」が開催されます。
 森林研究所は同会場内で下記の内容の展示を行います。お子さまにも分かりやすく楽しい体験型の展示です。展示についての簡単なアンケートクイズに答えていただいた方に、葉っぱのしおりをプレゼントします。
 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

  • 日時: 平成23年10月22日(土)(10:00〜16:00)
              10月23日(日)( 9:30〜16:00)
  •  
  • 場所: 岐阜県庁前芝生広場
        (岐阜県農業フェスティバルの会場に隣接)
  • 内容: 体験型の楽しい展示です。

     ☆体験をしながらクイズに挑戦!
       ○葉の匂い体験
          特徴のある匂いの葉っぱなどを集めました。
          匂いを体験してみましょう。
       ○木の重さ比べ
          木は乾かす前とあとでは重さがちがうのかな? 
          木材の重さを比べてみましょう。

     ☆葉っぱのしおりづくり
        アンケートクイズに答えていただいた方に
       『葉っぱのしおり』をプレゼントします。
        好きな押し葉を選んで、その場でオリジナルの
       しおりをつくることができます。
  • 入場: 無料
  • 参考リンク

「森と木とのふれあいフェア2011」は終了いたしました。会場へ多数のご来場ありがとうございました。

「平成23年度 第1回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようご案内申しあげます。

  • 開催日時: 平成23年7月12日(火) 13:30〜16:00(開場13:00)
  • 開催場所: 岐阜県中濃総合庁舎 5階大会議室 (美濃市生櫛1612-2 Tel:0575-33-4011)
  • 発表内容: 詳細な開催案内(pdf形式、182KB)
  •   
    • エリンギの発生量を増やす菌床処理方法
      • 食用キノコは、栽培用菌床に使われているオガコやフスマなどを栄養源とするために、菌床成分を細かく切断して吸収しやすくする酵素と呼ばれるタンパク質を栽培菌床中に生産しています。外部から人工的に酵素を菌床へ追加してキノコの生育を助けることで、キノコの発生量が増加する結果が得られましたので紹介します。
    • 各種キノコを組み合わせた野外栽培
      • 野外のキノコ栽培は、収穫時期が短期間に集中しやすいことが弱点です。そこで、ハタケシメジやムラサキシメジ、ヒラタケなどのキノコを組み合わせて野外栽培を行いました。発生時期の異なる複数のキノコを組み合わせることにより、長期にわたって生産できることを確認しましたので、その問題点も含めて紹介します。
    • ナラ枯れ被害跡地の更新
      • カシノナガキクイムシの被害地では、ナラ類の枯損が発生しています。通常、枯損箇所では、何らかの樹種が更新することが予想されますが、ササ類の繁茂の程度や更新樹種によっては、速やかに森林が更新しないことが考えられます。そこで、ナラ枯損箇所での更新状況の調査を行いました。この結果、被害の直後に、同じ場所でナラ類が天然更新することは容易でないと考えられました。
    • 皆伐や間伐後の当年生実生と埋土種子の構成
      • 伐採後の天然更新の可能性を判断するためには、更新の初期段階の状況を把握する必要があります。そこで、皆伐や間伐後の当年生実生と当年生実生の起源になりうる埋土種子の調査を行いました。多くの調査地で、将来、林冠を構成する高木性樹種の当年生実生と埋土種子が少ない結果となりました。
    • クマハギ防止資材によるシカハギの防止効果
      • 県内において発生しているニホンジカによる造林木の剥皮対策として、ツキノワグマによる剥皮防止資材を用いた場合の剥皮防止効果について調査しました。その結果、資材で覆われていない根張りで剥皮が発生する傾向にありました。ニホンジカによる剥皮を効果的に防止するには、根張り部も含め対策を行う必要があると考えられました。

平成23年度 第1回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。


平成22年度の終了した募集のお知らせ

「平成22年度 第2回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。

さて、当所では、下記のとおり研究・成果発表会を開催します。つきましては、多くの方に参加いただくとともに、関係者へお知らせいただきますようにご案内申しあげます。

  • 開催日時および場所
  •    
  • 発表内容  詳細な開催案内(pdf形式144KB)
  •   
    • 樹木のもつナラ枯れ抵抗性及び県内で分離されたナラ菌の特徴
      • 樹木がもつナラ枯れに対する抵抗性や県内で分離されたナラ菌の特徴を把握することは、ナラ枯れ被害防止に役立つと考えられます。そこで、樹木から抽出した成分を添加した培地でのナラ菌の培養とコナラ・ミズナラ苗木へのナラ菌の接種を行いました。今回は、それらの結果からわかってきたことについて紹介します。
    • 酵素の働きからナラ枯れ防除やキノコの増収方法を考える
      • 生物が生きていく上で酵素は重要な働きをしています。ナラ菌の生産する酵素を調べることで防除につながる情報を得ることができたり、酵素を使って食用キノコの発生量を増加させることができる可能性があることがわかりました。
    • 一位一刀彫の原材料に適した県木イチイの施業方法の検討
      • 飛騨地方の伝統的工芸品・一位一刀彫の原材料を確保するために、イチイ人工林の施業方法を検討しました。木目の詰まった材(原材料として適した条件)を生産するためには、イチイを下層とする二段林で管理する必要があります。さらに、上層木の種類を工夫することによって、収穫した材の形質と伐期のバランスを取ることが可能だと考えます。
    • 少花粉ヒノキのクローン増殖
      • 社会問題化している花粉症に対する林木育種面からの対策として、花粉飛散量の多い年でもほとんど花粉を生産しないヒノキ品種(少花粉ヒノキ)のクローン増殖(さし木、組織培養)を検討しました。さし木では、発根促進剤の濃度調整により発根量の増加が、組織培養では、培地中の活性炭や窒素の濃度調整によりシュート(さし木のさし穂に相当する部分)の効率的な増殖が見込まれました。
    • 森林土壌などが蓄えている炭素の量
      • 地球温暖化防止に関連して、森林が吸収する二酸化炭素に関心が寄せられています。土壌や落葉・落枝などの堆積有機物に蓄えられた炭素の量を推計するため、県下の民有林において土壌調査を実施してきました。立地によって蓄えられている炭素の量に大きな差があることなどが明らかになってきました。
        

平成22年度 第2回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。


「キノコ情報交換会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 当所では、重点研究課題「キノコ菌床栽培における収益性向上に関する研究」において、菌床(培地)材料の研究を行っております。このたび、現在までの試験経過と今後の進め方等について、皆さまからご意見をいただくことを目的として、下記のとおり情報交換会を開催しますので、ご案内申し上げます。

  • 開催日時および場所:
  •   
    • 開催日時: 平成23年2月5日(土)14:00〜15:30
    •     
    • 開催場所: 岐阜県森林研究所 3階講堂(美濃市曽代1128-1、0575-33-2585)
    •   
  • 内容:  詳細(pdf形式15KB)
  •   
    • 「キノコ菌床栽培における培地添加物の影響」
    •     
    • 「廃菌床の再利用がキノコ発生量等に及ぼす影響」
    • 参加費: 無料
    •   
      

平成22年度のキノコ情報交換会は終了いたしました。ご参加いただきました皆さま誠にありがとうございました。皆さまからいただきました貴重なご意見を今後の試験計画にいかしたいと存じます。


「森と木とのふれあいフェア2010」に出展します

岐阜県では、今年の秋も「森と木とのふれあいフェア」が開催されます。
 森林研究所は同会場内で下記の内容の展示を行います。お子さんにも分かりやすく楽しい体験型の展示です。展示についての簡単なアンケートクイズに答えていただいた方に、葉っぱのしおりをプレゼントします。
 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

  • 日時: 平成22年10月23日(土)(10:00〜16:00)
              10月24日(日)( 9:30〜16:00)
  •  
  • 場所: 岐阜県庁前芝生広場
        (岐阜県農業フェスティバルの会場に隣接)
  • 内容: 体験型の楽しい展示です。

     ☆体験をしながらクイズに挑戦!
       ○葉の匂い体験
          特徴のある匂いの葉っぱを集めました。
          匂いを体験してみましょう。
       ○木の重さ比べ
          木の種類によって木材の重さが違います。
          木材の重さを比べてみましょう。

     ☆葉っぱのしおりづくり
        展示についてのアンケートクイズに答えていただ
       いた方に『葉っぱのしおり』をプレゼントします。
        好きな押し葉を選んで、その場でオリジナルの
       しおりをつくることができます。
  • 入場: 無料
  • 参考リンク

「森と木とのふれあいフェア」の出展ブースは、好評のうちに終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

「平成22年度 第1回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、本年度も研究・成果発表会を下記のとおり開催いたします。是非、多くの皆さまにご参加いただきますようお願い申し上げます。

  • 開催日時および場所
  •   
  • 発表内容  「詳細な開催案内」(pdf形式129KB)
  •   
    • ムキタケ栽培の紹介
      •  ムキタケというキノコについて、間伐後の林床を利用した原木栽培の方法、及び、菌床シイタケ用の施設を利用した菌床栽培の方法をご紹介します。菌床栽培で効率よくムキタケを収穫するためには、芽数の調整が重要であることが分かりました。
    • ハタケシメジの野外栽培
      •  ハタケシメジは大変おいしいキノコですが、栽培が難しいために生産量は限られています。そこで、当研究所が所有する9種の野生株を使用して菌床を作成し、野外に埋設して野外栽培を行いました。結果、野生株の中には市販菌床の発生量に匹敵するものがありました。
    • 作業路からの土砂流出抑制手法の検討
      •  ヒノキ及びスギの枝条で路面を被覆した試験区を設置し、路面を移動する土砂の重量を観測しました。ヒノキ枝条で路面の1/3を被覆した場合の移動土砂重量は、被覆をしない場合と比較して半分以下でした。この結果から、枝条による路面被覆は作業路からの土砂流出を抑制する手法として有効である可能性が示されました。
    • 林地残材を効率的に収集する作業車両を開発しました
      •  木質資源のバイオマス利用への取り組みが拡大する中、利用されず林内に残されている間伐材等の有効利用に向けた取り組みが県内でも始まっています。森林研究所では林地残材の利用促進に向け、森林総合研究所や大学、メーカーと共同で、作業道沿いの残材を効率的に収集・運搬する作業車両を開発しましたので報告します。
    • 線虫を利用したカシノナガキクイムシの防除
      •  昆虫に寄生する線虫を使ってカシノナガキクイムシの駆除を試みました。被害木の中に線虫を注入し、そこから脱出してくる虫を回収しました。カシノナガキクイムシの発生数は、何もしなかった場合の10%以下になりました。この結果から、線虫はカシノナガキクイムシの防除資材として有望であると考えられました。
        

平成22年度 第1回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

第30回全国豊かな海づくり大会〜ぎふ長良川大会〜   
  ふれあい交流行事 「せき海づくりフェスタ」のご案内

「全国豊かな海づくり大会〜ぎふ長良川大会〜」の開催に合わせ、岐阜県関市で「せき海づくりフェスタ」が開催されます。
 このイベントのテーマゾーン(展示や学習のコーナー)に、岐阜県森林研究所のブースを出展いたします。

ブース内では、森林と水(海、川)とのつながりを分かりやすく展示します。展示に関するアンケートクイズにご参加いただいた方に、葉っぱのしおりをプレゼントいたします。
 ぜひ、お立ち寄りください。

  • 日時: 平成22年6月12日(土)・13日(日) 10:00〜16:30
  •  
  • 場所: 岐阜県 関市 本町7丁目から3丁目
        下記のリンク『せき海づくりフェスタ』のページを参照してください
  • 内容: 森林と水(海、川)とのつながりを紹介します。
    • 豊かな森林づくりは豊かな海づくりにつながります。
        そのしくみを説明します。
    • 森林の土はきれいな水をゆっくり流します。
        そのようすを簡易な実験装置で説明します。
    • 水生生物には森がはぐくんだ水や落ち葉が必要です。
        水生昆虫の実物の展示とともに説明します。
    • 環境や手入れによって木の太りかたが違います。
        木の年輪を数えて比べてみましょう。
    • 葉っぱのしおりづくり
        好きな押し葉を選んで、オリジナルのしおりがつくれます。
  • 参加費: 無料
  • 関連リンク

「せき海づくりフェスタ」の出展ブースは、好評のうちに終了しました。多数のご来場ありがとうございました。


 

平成21年度の終了した募集のお知らせ

「平成21年度 第2回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、本年度も研究・成果発表会を下記のとおり開催いたします。是非、多くの皆さまにご参加いただきますようお願い申し上げます。

  • 開催日時および場所
  •   
  • 発表内容「詳細な開催案内」(pdf形式135KB)
  •   
    • キノコ栽培の新たな材料を探す 〜クリ殻の利用〜
      • キノコの菌床栽培を効率的に行うために、業界では常に菌床材料の研究が行われています。このたび、東濃地域で大量に排出されるクリ殻について、菌床材料としての適性を検証しました。
    • コナラのクローン増殖U
      • 昨年、ナラ枯れ抵抗性の可能性があるコナラとナラ枯れ感受性の高いと考えられるコナラのクローン増殖として、組織培養を紹介しました。今回は、その時の問題点であった発根の検討結果を紹介します。
    • 細り早見カードの作成
      • 樹高と胸高直径の値から知りたい高さの直径を推定することができる「細り表」(スギ、ヒノキ)を調整しました。さらに、野外での利用を考え、携帯しやすいようにスライド式の早見カードを作成しました。
    • スギ・ヒノキ高齢木から見た長伐期施業の目標と管理指標
      • 長伐期施業における目標(林木の姿)と、管理指標・基準を見出すため、スギとヒノキの高齢木を測定しました。胸高直径が大きい個体は樹冠長(樹高−枝下高)や樹冠幅が大きく、このうち制御可能でとらえやすい枝下高が管理指標として適していると考えられました。
    • 路網開設による濁水流出の実態
      • 作業路等の路網開設による濁水流出の実態を把握するため、路網開設地周辺の川の濁りを調査しました。
        
  • 参加費: 無料
  • 定 員: 150人
  • 申込み方法:

平成21年度 第2回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

「キノコ情報交換会」のご案内

日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、当所では、重点研究課題「キノコ菌床栽培における収益性向上に関する研究」において、菌床(培地)材料の研究を行っております。このたび、現在までの試験経過と今後の進め方等について、皆様からご意見をいただくことを目的として、下記のとおり情報交換会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

  • 開催日時および場所
  •   
    • 開催日時: 平成22年2月6日(土)14:00〜15:30
    •     
    • 開催場所: 特用林産物展示実習棟(森林研究所内)
      • (住所:美濃市曽代1128-1)(Tel:0575-33-2585)
        
  • 内容
  •   
      廃菌床を、菌床(培地)材料に利用した栽培試験(ビン栽培)、及び今後の試験計画
         
  • 参加費: 無料
  • 申込み方法:
  • 平成21年度のキノコ情報交換会は終了いたしました。ご参加いただきました皆さま誠にありがとうございました。皆さまからいただきました貴重なご意見を今後の試験計画にいかしたいと存じます。

    森と木とのふれあいフェア2009


    日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

    さて、岐阜県では、林業や木材産業の振興及び木材利用の普及啓発などを目的としたイベント、「森と木とのふれあいフェア2009」を開催します。

    このイベントでは、親子木工教室やクラフト教室、木製ベンチ・テーブル・プランター展示販売、キノコ試食販売など盛りだくさんの催し物が実施される予定です。

    森林研究所では、簡単な実験や体験を通して、岐阜県の森林や森林研究所の研究内容を知ってもらう「森林研クイズ」などのイベントを用意して、みなさまのご来場をお待ちしています。

    また、周辺では「第23回岐阜県農業フェスティバル」も同時開催されます。是非お越しください。

    「森と木とのふれあいフェア2009」の出展ブースは、好評のうちに終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

    「第4回 ぎふ山の日フェスタ(森林研究所実施分)」のご案内

    日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
     さて、岐阜県では毎年8月8日を「ぎふ山の日」とし、多くの方に森林の大切さについて理解いただき、森林づくり活動などに参加するきっかけとしてもらうためのイベントを開催しています。今年度も平成21年8月8日に美濃市において、親子を対象としたイベント「ぎふ山の日フェスタ」を開催する予定としています。
     森林研究所においても、樹木や昆虫、キノコなどの身近なものを目視や顕微鏡等の視覚だけでなく、においや手触りといった五感を使っての観察を行ったり、実際に測量器械を使用して樹高の測定をすることにより森林科学を体験するイベントを開催します。
    是非、多くの皆さまにご参加いただきますようお願い申し上げます。

    「平成21年度 第1回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

    日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
     さて、本年度も研究・成果発表会を下記のとおり開催いたします。是非、多くの皆さまにご参加いただきますようお願い申し上げます。

    • 開催日時および場所
    •   
    • 発表内容「詳細な開催案内」(pdf形式7KB)
    •   
      • フェロモンを利用したカシノナガキクイムシの防除
        • 集合フェロモンを使ってカシノナガキクイムシを大量に誘引し防除する試みを始めましたので、その効果について紹介します。
      • ナラ枯れ跡地の更新にニホンジカが与える影響
        • ニホンジカの食害が発生する地域でナラ枯れが発生した場合の森林更新について観察しましたので、その結果を発表します。
      • ナラ枯れ被害木を用いたキノコ栽培の可能性
        • ナラ枯れで枯死した木には、健全な木にはない変色域が認められます。この枯死した木が健全な木と同じように食用キノコの栽培に利用可能なのかについては明らかではありません。そこで、きのこの栽培について試験を行いましたので結果を紹介します。
      • 原木栽培におけるヒラタケ白こぶ病の発生とネット被覆による防除
        • 野外で発生したヒラタケには、ヒダに白いこぶ状の組織が生じることがあり、「ヒラタケ白こぶ病」と呼ばれます。そこで、県内3ヶ所でヒラタケ原木栽培を行い、本病の発生の有無や発生時期、ネット被覆による防除効果を調査しましたので結果を紹介します。
      • 作業路の開設指針図の作成
        • 作業路を開設する位置を決めるにあたって、谷の集水面積や下流域への影響を判断する際に参考となる図面を作成しましたので、この指針図の活用方法について紹介します。
          
    • 参加費: 無料
    • 定 員: 150人
    • 申込み方法:
    • 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

     
     

    平成20年度の終了した募集のお知らせ

    第30回全国豊かな海づくり大会〜ぎふ長良川大会〜協賛行事
    「平成20年度 第2回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

    日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
     本年度第2回目の研究・成果発表会を下記のとおり計画いたしました。多数ご参加頂きますようお願い申し上げます。

    • 開催日時および場所
    • 発表内容「詳細な開催案内」(pdf形式96KB)
      • ナラ枯れにおける抵抗性機構
        • 樹木は病害虫から身を守るためさまざまな防御能力をもち、そこには樹木の抵抗性機構が働いているとされています。今回はナラ類が集団で枯死する「ナラ枯れ」における樹木の反応現象について紹介します。
      • コナラのクローン増殖
        • 親の性質を受け継いだ苗は、クローン増殖で育成する必要があります。ナラ枯れの原因とされるカシノナガキクイムシが穿孔したにもかかわらず生存したコナラのクローン増殖を紹介します。
      • 地域特産サンショウの優良苗作りについて
        • 高山市(旧上宝村)では実サンショウの栽培が行われています。産地で栽培されてきているサンショウの優良な形質を受け継ぐ苗を効率的に作る方法について研究結果を紹介します。
      • 廃菌床を使ったキノコ栽培とは
        • キノコの菌床栽培後に残る「廃菌床」をもう一度キノコ栽培の材料に使う研究が各地で行われています。その利点と問題点について、当所で行った試験結果を踏まえ報告します。
      • 択伐林で木を伐らないとどうなるか 〜択伐休止林の現在・未来〜
        • 近年、関ヶ原今須地域の択伐林でも、木材価格の低下などにより積極的に伐採が行われないため、林の様子が変化したといわれています。そこで、択伐林がどのように変化したかについて報告します。
      • GPSによる森林管理ツールの開発
      •  
          小型で高感度なGPSなどのIT機器が安価に入手できるようになり、誰もが森林内での位置計測にGPSを使える環境になりました。そこでGPS計測したデータを活用するためのツールを作成しましたので紹介します。
          
    • 参加費: 無料
    • 定 員: 100人
    • 申込み方法:
    • 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

    森と木とのふれあいフェア2008


    県では、林業や木材産業の振興及び木材利用の普及啓発などを目的として、「森と木とのふれあいフェア2008」を県庁前芝生広場で開催します。

    このイベントでは、親子木工教室やクラフト教室、木製ベンチ・テーブル・プランター展示販売、キノコ試食販売など盛りだくさんの催し物が実施される予定です。

    森林研究所のブースでは、簡単な実験や体験を通して、岐阜県の森林や森林研究所の研究内容を知ってもらう「森林研クイズ」などのイベントを用意して、みなさまのご来場をお待ちしています。

    また、周辺では「第22回岐阜県農業フェスティバル」も同時開催されます。是非お越しください。

    森と木とのふれあいフェア2008は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

    第3回ぎふ山の日フェスタ

    みんなで森林の恵みにふれよう! 8月は「ぎふの山に親しむ月間」

    八月八日はぎふ山の日


    県では、森林を元気な姿で次世代に引き継いでいくため、「植えて、育てる」だけでなく、さらに「伐(き)って、利用する」循環型の生きた森林づくりを目指し、「木の国・山の国県民運動」を進めています。森林の恩恵はすべての人々が受けていることから、NPOや企業などさまざまな主体が行う森林づくり活動を応援するとともに、県民の皆さんが森や木に触れ、理解を深めていただく機会を設け、県産材を積極的に生活の中で利用していただけるような取り組みを展開しています。

    特に8月は、「ぎふの山に親しむ月間」として、県民の皆さんが森林の恵みにふれ、森林づくり活動に楽しんで参加していただけるよう各種イベントを開催します。

    八月八日はぎふ山の日です。これにちなんで、岐阜県立森林文化アカデミーと岐阜県森林研究所の敷地内で、第3回ぎふ山の日フェスタを開催します。

    森林研会場では、研究体験クイズラリーや研究所探検などのイベントを用意して、来場をお待ちしています。夏休みの思い出に是非、ご家族でお越しください。

    • 日時: 平成20年8月8日(金) ぎふ山の日 10:00〜16:00
    • 場所: 岐阜県森林研究所(美濃市曽代1128-1)構内
           お車でお越しの方は、美濃市運動公園駐車場からシャトルバス
    • 内容 詳細な開催案内
      • 研究体験クイズラリー 10:00〜11:30、13:00〜16:00
        • 研究室での実験を楽しみながら、クイズに答えると「はっぱのしおり」と「マジックバルーン」をプレゼント!
      • 研究所探検 10:00〜16:00
        • 案内マップを見ながら、研究所内の実験室を自由に探検!
    • 参加費: 無料
    • 申込み: 不要
    • 関連リンク

    第3回ぎふ山の日フェスタは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

    「平成20年度 第1回 岐阜県森林研究所 研究・成果発表会」のご案内

    日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

    さて、本年度も研究・成果発表会を下記のとおり計画いたしました。多数ご参加頂きますようお願い申し上げます。

    • 開催日時および場所
    • 発表内容「詳細な開催案内」(pdf形式78KB)
      • ヒノキの大径材生産は枝下高が決め手
        • 人工林が高齢化しつつあり,大径材生産がこれからの目標になります。現在のヒノキ林を大径材生産林に誘導できるかどうかを,枝下高に着目して検討します。
      • 河川環境に配慮した作業路開設 
        • 森林整備と濁水流出の関係について明らかにするために、作業路開設時の渓流の濁りについて調査したのでその結果について報告します。
      • 粘着剤を散布してナラ枯れ被害を防ぐ
        • 現在、ナラ枯れ被害の予防法として、粘着剤と殺虫剤を樹幹に散布する方法が行われています。コストの削減や作業性を高めるため、散布範囲を狭くし、予防効果を検証したので報告します。
      • 岐阜県におけるクマハギ被害の実態とその防除
        • 県内の人工林ではツキノワグマによる剥皮被害が拡大し、大きな問題となっています。そこで、被害の実態を調査するとともに、既存の防除対策の有効性について検証したので報告します。
      • スギ林床を利用したムラサキシメジ栽培の試み
        • ムラサキシメジは晩秋、雑木林に発生する紫色の食用キノコです。ここでは、スギ林内の林床でムラサキシメジ栽培の可能性を検討した結果を紹介します。
    • 参加費: 無料
    • 定 員: 100人
    • 申込み方法:
    • 研究・成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

    森林環境教室「森林(もり)を知り、地球温暖化を防ぐ!」


    地域の子供たち(美濃市内の小学校5,6年生)を対象とした森林環境教室「森林(もり)を知り、地球温暖化を防ぐ!」を開催いたします。

    このイベントは、「森林」や「地球温暖化」についての解説や実験を通じて、次代を担う子供たちへ森林機能の重要性をわかりやすく伝えるとともに、科学への関心を深める機会を提供するために行うものです。

    イベントの内容は、丸太切りなどの体験学習をメインとしていますので、夏休みの宿題や思い出づくりにピッタリだと思います。下記により申し込みの上、ぜひ、ご参加ください。

    • 日時: 平成20年7月31日(木) 8:30〜15:00
      • 雨天時は一部内容を変更して実施しますが、暴風雨警報の発表など開催が困難な場合には、翌日(8 月1 日)に延期します。
    • 場所: 岐阜県森林文化アカデミー(美濃市曽代1128-1)「森の情報センター」及び「演習林」
      • 最寄りの「わっちも乗ろCar停留所」から会場までの送迎も可能です。
    • 対象者と定員: 美濃市内の小学5,6 年生(24 名)
      • 参加希望者が定員を超えた場合には、抽選により決定いたします。
    • 内容 
      • 「森林が地球のピンチを救う?」
        • 「森林の成長」と「地球温暖化」のお話しです。
      • 「森林を見てみよう!」
        • 山の中で木の大きさを測ったり、のこぎりを使って丸太の切り落としを体験します。
          ※雨天時は野外活動を中止し、室内に用意した丸太を使用します。
      • 「森林を知り、地球温暖化を防ぐ!」
        • 年輪を数えて木の成長を理解し、「森林の役割」と「地球温暖化防止」について考えます。
    • 参加費: 無料
    • その他
    •   
      • 持ち物は弁当と飲み物を持参してください。
      •     
      • 服装(明るい色の帽子、長袖シャツ、長ズボン)と履物は、動きやすく汚れてもよいものとしてください。
      •     
      • 参加者の傷害保険は主催者側で加入します。
    • 申込み方法
    • 申し込み受付は終了いたしました。多数の応募ありがとうございました。

    平成19年度の終了した募集のお知らせ

    「平成19年度 岐阜県森林研究所 研究成果発表会」のご案内

    岐阜県森林研究所では、身近な里山の森林資源をいかす研究を行っております。

    これまでの研究成果を県民の皆様に活用していただくため、下記のとおり発表会を開催いたしますので、多くの皆様のご参加をいただきたく、ご案内申し上げます。

    • テーマ
      • 生活にいかそう、豊かな里山の森林資源
    • 開催日時および場所
    • 内容
      • 成果発表(詳細な案内
        • 地域の森林資源を有効活用した研究事例の紹介
        • 里山に自生する樹木の葉がもつ抗酸化活性
        • 山菜として活かせるショウマ類の利用
        • キノコ資源の活用〜食用キノコを栽培する〜
        • 薬木の植栽による針広混交林の造成〜全国植樹祭の記念植樹会場〜
        • 人工林資源の効率的生産のための作業システム〜間伐作業の機械化〜
      • 質疑応答および討論
    • 参加費: 無料
    • 人数: 100人程度
    • 申込み方法:
      • e-mail、電話、FAXで所属名(法人の場合)、氏名を連絡
      • 提供頂いた個人情報は、本発表会への参加確認以外には使用いたしません
    • 申込み・問い合わせ先:
    • 成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。



    第2回ぎふ山の日フェスタ

    みんなで森林の恵みにふれよう! 8月は「ぎふの山に親しむ月間」

    八月八日はぎふ山の日


    県では、森林を元気な姿で次世代に引き継いでいくため、「植えて、育てる」だけでなく、さらに「伐(き)って、利用する」循環型の生きた森林づくりを目指し、「木の国・山の国県民運動」を進めています。森林の恩恵はすべての人々が受けていることから、NPOや企業などさまざまな主体が行う森林づくり活動を応援するとともに、県民の皆さんが森や木に触れ、理解を深めていただく機会を設け、県産材を積極的に生活の中で利用していただけるような取り組みを展開しています。

    特に8月は、「ぎふの山に親しむ月間」として、県民の皆さんが森林の恵みにふれ、森林づくり活動に楽しんで参加していただけるよう各種イベントを開催します。

    八月八日はぎふ山の日です。これにちなんで、岐阜県立森林文化アカデミーと岐阜県森林研究所の敷地内で、第2回ぎふ山の日フェスタを開催します。

    森林研会場では、研究体験クイズラリーや研究所探検などのイベントを用意して、来場をお待ちしています。夏休みの宿題に、家族の思い出に是非、ご家族でお越しください。

    • 日時: 平成19年8月8日(水) ぎふ山の日 10:00〜15:00
    • 場所: 岐阜県森林研究所(美濃市曽代1128-1)構内
           お車でお越しの方は、美濃市運動公園駐車場からシャトルバス
    • 内容 詳細な開催案内
      • 研究体験クイズラリー 10:00〜11:30、13:00〜15:00
        • 研究室での実験を楽しみながら、クイズに答えると「はっぱのしおり」と「マジックバルーン」をプレゼント!
      • 研究所探検 10:00〜15:00
        • 案内マップを見ながら、研究所内の実験室を自由に探検!
    • 参加費: 無料
    • 申込み: 不要
    • 関連リンク

    第2回ぎふ山の日フェスタは終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。

    「平成19年度 岐阜県森林研究所 研究成果発表会」のご案内

    日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

    さて、本年度も研究成果発表会を下記のとおり計画いたしました。多数ご参加頂きますようお願い申し上げます。

    • テーマ
      • 間伐再考 〜あらためて、間伐を見つめてみよう〜
    • 開催日時および場所
    • 内容
      • 成果発表(詳細な開催案内
        • 間伐作業の機械化とコストから間伐を見る 「作業効率とコスト」
        • 収穫から間伐を見る 「今は良くても、その後が...」
        • 炭素貯留から間伐を見る 「間伐で炭素貯留量は増える?」
        • 虫害から間伐を見る 「巻き枯らし間伐って大丈夫?」
        • 気象害から間伐を見る 「伐らなくても危ない、伐りすぎても危ない?」
      • 質疑応答および討論
    • 参加費: 無料
    • 申込み:

    成果発表会は終了いたしました。多数のご来場ありがとうございました。



     
     

    平成18年度の終了した募集のお知らせ

    「平成18年度 森林研究所 研究成果発表会および講演会」のご案内

     日頃は、森林研究所の業務にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

     さて、本年度も研究成果発表会及び講演会を平成18年7月21日(金)午後1時より下記のとおり計画いたしました。お忙しい時期とは存じますが、多数ご参加頂きますようお願い申し上げます。

    • 開催日時および開催場所
    • 発表内容等
      • 成果発表会(13:10〜14:35)
        • 間伐材搬出用モノレールの開発 古川 邦明   
        • 『冠雪害危険度図』−雪に負けない山づくりのために 横井 秀一   
        • 森林浴によるリラックス効果 井川原 弘一   
        • 岐阜県産クリタケの栽培技術 井戸 好美
      • 新規冊子の紹介(14:35〜14:50)
        • 『ヒノキ人工林の表土流亡を防ぐために』 渡邉 仁志   
        • 『シルブの森 岐阜県スギ版』 大洞 智宏
      • 講演会(15:00〜16:00)
        • 王子製紙の森林造成 (2006.07.11修正)
        • 講師:王子製紙株式会社 原材料本部 植林部長 本橋 利文
    • 参加費:無料
    • 申込に際し提供頂いた個人情報は,本発表会への参加確認以外には使用しないことを申し添えます。



     
     

    平成17年度の終了した募集のお知らせ

    次世代森林資源開発研究フォーラムの開催について(案内)

     次世代森林資源開発研究フォーラムを下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。業務ご多忙の中とは存じますが、ご出席くださいますようよろしくお願い申し上げます。




    「平成17年度 森林科学研究所 重点研究課題成果発表会」の開催について(案内)

     森林科学研究所では重点研究課題「植物ポリフェノール等の健康増進成分に関する研究〜森林資源の健康への利用に関する研究〜」を実施しております。平成17年度の研究成果を県民の皆様に活用していただくため、下記のとおり発表会を開催しますのでご出席くださいますようご案内申し上げます。

    • 開催日時および開催場所
      • 日時:平成18年2月25日(土) 13:00〜16:00
      • 場所:下呂総合庁舎5階大会議室(岐阜県下呂市萩原町羽根2605-1 TEL:0576-52-3111)
    • 主催:岐阜県森林科学研究所
    • 内容
      • 岐阜県森林科学研究所職員の研究成果発表
        • ホオノキ葉を使った新しい食文化の創生(坂井至通)
           ホオノキの葉は、飛騨・美濃地域で朴葉寿司、朴葉餅、朴葉味噌などの材料として使われてきた。殺菌性成分が含まれ食物の保存に使われた他、香りや包みとして重宝であった。また、樹皮は「和厚朴」として漢方薬の原料となり、成分のマグノロールにはガン転移抑制作用(マウスでの実験)や美白効果など様々な研究報告がある。伝統的食文化を守りつつ、ホオノキ葉の新たな利活用を図りたい。
           
        • 地域の香りを活かして−岐阜県ブランドのサンショウ(中島美幸)
           サンショウは、さわやかな芳香を持つことから、和食では馴染みの深い薬味料として利用されている。高山市(旧上宝村)は、香りの強いサンショウ個体を選抜育種してきており、岐阜県を代表するサンショウ栽培地域である。今回は、サンショウの香りについて他県産と比較し、地域独自の特徴を活かした活用法について述べる。
           
        • おいしいサルナシとは(上辻久敏)
           サルナシはキウイフルーツやマタタビと同じ仲間の果実で、味はキウイフルーツに近いが大きさはマタタビに近く小粒である。日本でも一部の地域で食用として栽培されているが、味や収穫量が不安定で市場性はまだ小さい。このため、味、香り、形が一定で収穫量の多い品種の開発が望まれている。現在サルナシの味(おいしさ)に着目して研究を進めており、これまでの研究成果の一部を報告する。
           
      • 特別講演
        • 「食生活で利用される伝統生薬・薬用植物の研究」岐阜薬科大学教授 田中俊弘 先生
           高齢化社会を迎え、健康で安心して暮らすために、県民の健康に対する関心はますます高くなっている。南飛騨国際健康保養地では、東洋医学・薬膳・運動療法・温泉浴・森林浴などのほか、美容や芸術(音楽・芸能・美術・工芸など)までも含めた各種健康資源の活用が図られている。今回、薬草、薬膳弁当、草木染めなど幅広い薬草利用について紹介していただく。
           
    • 参加費:無料



    研究公開セミナーの開催について(案内)

     研究公開セミナーを下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。業務ご多忙の中とは存じますが、ご出席くださいますようよろしくお願い申し上げます。

    • テーマ
      • 植物遺伝資源利用の将来展望(その5)
    • 開催日時および開催場所
      • 日時:平成17年12月19日(月) 13:00〜15:00
      • 場所:岐阜県森林科学研究所(〒501-3714 美濃市曽代1128-1)
    • 内容
      • 穀類や園芸品種は、その起源となる原種から、交配・選抜などの改良を通して、馴化されてきたものである。本セミナーでは、千葉大学大学院自然科学研究科 中村郁郎 助教授(岐阜県森林科学研究所客員研究員)に、サクラとコムギに関する研究例をご紹介頂くとともに、起源種から現在の品種に至るまでの分子データの活用方法について議論する。



    先端科学技術講演会開催のご案内

     平成17年度先端科学技術講演会「農山村高齢化社会に向けた森林資源の活用」を、下記の通り開催しますので、ご参加下さいますようご案内申し上げます。

    • 開催日時および開催場所
      • 日時:平成17年11月22日(火)13:30〜16:00
      • 場所:内藤記念くすり博物館 ホール会議室
              〒501-6195 岐阜県各務原市川島竹早1
              TEL 0586-89-2101
    • 内容  
      • 特別講演

        「農山村高齢化社会に向けた森林資源の利用」
           九州大学大学院薬学研究院 薬学研究院長 教授 正山 征洋

        • 岐阜県の約8割が森林で占められ、豊富な資源に恵まれている。その一方で、杉材や檜材の価格低迷や、輸入材の増加、後継者不足も重なり、林業の活性化が望まれている。この森林資源を有効に活用するためには、薬用・健康用食材に利用できる植物の栽培が、地域活性化のひとつの手段として考えられている。従来は漢方薬原料の供給に向けた薬用植物の栽培が主であったが、最近では健康食材などとしての利用が高まり、自生植物のみの利用だけでは需要を満たさない。しかし、一般の農作物と異なり、品質の確保が重要な要素であるため、薬用成分含有量の変化や、成分そのものの構成の変化につながるような品種改良が必要である。また、薬用植物の栽培手法の確立、栽培技術の維持、品質の確保等は一朝一夕には伝承できないため、一部の篤農家の熱意に委ねられているのが現状である。

          今後の農山村活性化に役立てるため、新しい視点から、薬用植物の栽培研究、薬用成分の生合成酵素の精製と遺伝子クローニング研究、薬用植物のバイオテクノロジー研究、薬理活性成分に関する研究など多岐に渡る研究成果を紹介し、健康食材等としての薬用植物活用の新たな可能性についてお話ししたい。

    • 主催:岐阜県森林科学研究所
    • お申込み及びお問合せ先
       この講演会に関する申込および問合せについては、お名前、ご所属(もしくはご住所)を明記の上、メールにてお願いします。受け付けましたら、返信いたします。
       なお、会場の準備等のため、申込期限を11月15日(火)とさせて頂きます。
       本講演会の申込などに際し、提供頂いた個人情報は、本講演会への申込の確認以外には使用しないことを申し添えます。



    東濃地域の希少種保全に関するセミナーの開催のご案内

     本県の東濃地域には、シデコブシ、ハナノキ、ヒトツバタゴなどの希少固有種が生育しています。土地開発が進行する中、これらの植物は絶滅が危惧されており、これを回避するための保全が求められています。
     そこで、下記のとおりセミナーを開催しますのでご出席くださいますようご案内申し上げます。

    • 開催日時:平成17年9月3日(土曜日)13:00〜16:00(受付:12:30〜)
    • 開催場所:中津川市中央公民館ホール(1Fは市立図書館、2Fが中央公民館です。)
            中津川市本町2丁目3番25号、TEL:0573-66-4141
    • 内容

      • 開会あいさつ(13:00〜13:10)

      • 研究発表(13:10〜14:40)

        • 東濃地方の自然をなぜまもる必要があるか
                (岐阜県森林科学研究所 森林資源部長 坂井至通)
          • 岐阜県東濃地方は土岐砂礫層という他には見られない地層・地質・地形を形成し、様々な植物が生育している。地表・砂礫層・粘土層とそこに流れる地下水路は独特の湧水地や沢を造り、植物は根を張っても脆く崩れやすい地形の上に生育している。また積雪の少ない地表を寒風が吹く冬期の気象条件は厳しく、植物にとっては決して恵まれた条件ではない。このような東濃地方に希有な固有植物が生育しても決して不思議ではない。

        • 希少種保全と遺伝的多様性−シデコブシの集団遺伝解析を通して
                (岐阜県森林科学研究所 主任研究員 中島美幸)
          • 近年、希少種の遺伝的多様性の解析を通して、その保全を検討する研究が多くなされている。遺伝データは、集団内の近親交配の程度や集団同士の遺伝的な関係など、目には見えない情報をもたらしてくれる点でとても有用である。シデコブシの集団遺伝解析では、東濃地域の自生地は多様な遺伝的特性を持っていること、近くの集団同士でも遺伝的な特徴が大きく異なっていることがわかり、本種の貴重な遺伝資源の宝庫であると考えられた。

        • 希少種自生地の地形解析−地形数値化による水路解析
                (岐阜県森林科学研究所 森林環境部長 古川邦明)
          • シデコブシが群落として自生するためには、様々な要因がある。地形は重要な要因の一つであり、群落保護のためには生育する周辺の地形を調べて、沢や尾根の位置や起伏などを把握する必要がある。特に沢など水路との位置関係を知ることは大切である。そこで、自生地周辺の地形をコンピュータで数値化してシデコブシ自生地周辺の水路解析を行った。また、シデコブシなどの分布状況の調査に、小型無人飛行機を使った写真撮影やGPSの利用についても検討しているので、これらの研究成果について紹介する。

        • 希少種の試験管内での増殖−ハナノキのクローン増殖
                (岐阜県森林科学研究所 専門研究員 茂木靖和)
          • 近年のゴルフ場開発、宅地造成、自動車道の整備などの土地造成により、多くの森林が消滅している。特に生育数が少ない種はこの影響が大きく、遺伝的多様性の低下と資源の枯渇が懸念されている。岐阜県東濃地方を中心に生育するシデコブシ、ハナノキ、ヒトツバタゴはまさにこのような希少種で、早急な対応が必要である。この対応の一つに増殖させて苗を確保する方法がある。今回は、希少種の増殖の必要性と増殖方法を(ハナノキを例に)紹介する。

      • 休憩(14:40〜14:50)

      • 特別講演(14:50〜15:50)

        • 分子植物地理学的研究について
                 (京都大学大学院理学研究科 助教授 村上哲明)
          • これまで、野生植物の保全といえば、種(species)を単位として考えられてきた。環境省等が出しているレッドデータブックなどを見ても、絶滅危惧種は“これこれ”とリストされている。しかし、同じ種に含まれるそれぞれの個体は、それらが同じでないことは、ヒトという種に含まれる一人一人の人間を見ても明らかであろう。近年、遺伝情報の本体であるDNAの塩基配列情報は、野生植物からでも簡単に取り出せるようになり、野生植物についても種内の遺伝的多様性がどのようになっているかがはっきりわかるようになった。その結果、野生植物種も大きな遺伝的多様性をもったものがむしろ一般的で、さらに地域集団ごとに遺伝的に大きく分化しているものも少なくないことがわかってきた。したがって、同じ種であっても、異なる産地のものを移植したりするのは保全策としては好ましくないことがはっきりしている。本講演では、このあたりの状況を詳しく説明したい。さらに、DNAレベルの解析が契機となって、これまで形態情報から同じ種と思われていたものの中に生物学的には明らかに独立な複数の種が含まれていることがわかった野生植物種もある。従来の形態に基づく種という単位で保全を考えるのは、非常に危険であることを訴えたい。

      • 閉会あいさつ(15:50〜16:00)

    • 主催  中津川市、 岐阜県森林科学研究所、財団法人岐阜県国際バイオ研究所
           (バイオ産業人材チャレンジセンター事業)

    • お申込み及びお問合せ先
       このセミナーに参加したい方は平成17年8月26日までに、お名前、ご所属(もしくはご住所)を明記の上、メールを下さい。受け付けましたら折り返し返信いたします。参加費は無料です。
       なお、本セミナー申込に際し提供頂いた個人情報は、本セミナーへの申込の確認以外には使用しないことを申し添えます。




    その他

    • 種別:研究フォーラム
      • 題目:シデコブシ等岐阜県固有種の保護に関する研究会の共同開催募集
        • 内容:平成13〜15年度に実施したプロジェクト研究「岐阜県の世界的固有植物(樹木)の遺伝子解析とクローン増殖に関する研究」の研究成果を基に、シデコブシ・ハナノキ・ヒトツバタゴなど岐阜県固有樹木の保護保全に向けた研究フォーラムを開催します。
        • お問合せ期間:平成17年4月12日〜8月1日
    • 種別:研究フォーラム
      • 題目:森林資源の利用と健康に関する研究発表会の共同開催の募集(4地域程度)
        • 内容:重点研究課題「植物ポリフェノール等の健康増進成分に関する研究−森林資源の健康への利用に関する研究−」 の研究成果を地元の方々と共催で研究フォーラムを開催します。また、岐阜薬科大学の古川教授の脳科学に関する特別講演を開催します。
        • お問合せ期間:平成17年4月12日〜8月1日
    • 種別:特許実施許諾
      • 題目:ホオ葉茶の製造に関する特許の実施許諾募集
        • 内容:ホオノキ葉を利用したホオ葉味噌、ホオ葉鮨など岐阜県独特の食文化を活用し、独自のホオ葉茶製造方法を開発しました。実施許諾については、岐阜県内企業での利用を優先する予定です。
        • お問合せ期間:平成17年4月12日〜5月11日
    • 種別:薬木等栽培試験・実験林
      • 題目:林床を利用した薬草・薬木・山菜等の試験栽培地の募集(3カ所程度)
        • 内容:森林管理を行うと共に、整備された林床を利用して薬草・薬木・山菜・健康食材等を栽培し、林業の活性化を図ることを目的に試験栽培を実施します。岐阜県内のスギ又はヒノキの林地での試験データを収集します。
        • お問合せ期間:平成17年4月12日〜4月20日
     
     

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