岐阜県森林研究所からの募集のお知らせ

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このページでは、岐阜県森林研究所が開催する行事などの情報を掲載していきます。興味のある方は,担当者までお問い合わせ下さい。



平成30年度 岐阜県森林研究所 「研究・成果発表会」のご案内

  • 開催日時:平成30年7月13日(金) 13:15〜16:10(受付開始12:45)
  • 開催場所:わかくさ・プラザ 多目的ホール(リンク先:関市公式HP) (関市若草通2丁目1番地)
  • スケジュール:開催案内(PDF形式:222KB)
  • 定員:150名(参加無料)
  • 申込み方法:所属団体(会社名等)・氏名・電話番号を明記の上、FAX、電子メール、郵送のいずれかにより、7月2日(木)までに以下の申し込み先へ送付してください。
    • (申込み及び問い合わせ先)
    • 岐阜県森林研究所 担当:臼田、大洞
      電話:0575-33-2585
      FAX:0575-33-2584
    • 電子メール:c25108@pref.gifu.lg.jp (@マークを半角に修正してから送信して下さい。迷惑メール対策です)
  • 森林研究所の成果発表
    • 木材品質管理に使用する携帯式高周波水分計測定法の提案

      岐阜県森林研究所 主任専門研究員 富田 守泰

      携帯式高周波水分計は木材の品質管理の現場で普及しています。ただ個々の密度のばらつきの影響は拭いきれず、現行検査法では工場認定時に水分計の測定値(以下、計値)と全乾法値との最大差を求め、以後計値の読み替えをしています。しかしながら計値の読替えは現場で混乱をきたします。そこで、設定密度を下限値とし、密度以外の因子による検量線で補正することで計値のまま品質管理する方法を提案します。


    • 再造林コストを低減するためのヒノキ・コンテナ苗育成技術

      岐阜県森林研究所 主任専門研究員 茂木 靖和

      コンテナ苗を用いた再造林の課題として、苗価格が高いことと植栽後の成長が当初期待したほど裸苗より優れないということがあげられます。この2つの課題解決に向けて取り組んで、これまでに得られたヒノキ・コンテナ苗育成技術を紹介します。


    • 気象条件から作成した冠雪害危険度マップ

      岐阜県森林研究所 専門研究員 久田 善純

      県内では、枝葉に付着した雪の重みによって造林木が折れたり倒れてしまう「冠雪害」がたびたび発生しています。被害を軽減するためには、冠雪害が起きやすい場所を把握し、適切な施業を進める必要があります。本発表では、最近年の気象条件をもとに作成した「冠雪害危険度マップ」について紹介します。


    • 山地災害リスク評価指標の検討〜国土保全と林業の両立のために〜

      岐阜県森林研究所 専門研究員 臼田 寿生

      林業における皆伐および路網の作設は、場所や方法の選択を誤ると、斜面の不安定化により災害を引き起こすことがあるため、地図などの資料や現地の情報を最大限に活用し、山地災害リスクに配慮した計画と実行が求められます。本発表では、当所が取り組んでいる林業技術者のための山地災害リスク評価指標の検討内容について紹介します。


    • 事例発表 山地災害リスクを考慮した木材生産の推進について

      郡上市役所農林水産部林務課長  河合 智 氏

      郡上市では、市民の生活を脅かす山地災害リスクの低減を念頭に置きながら、効率的な木材資源の循環利用を推進するため、地形条件などから森林の将来像を見据えて木材生産適地とそれ以外の公益的機能の発揮を重視する森林に区分する「森林の将来目標区分」について検討しました。さらに森林研究所などと連携して、災害リスクの高い危険な箇所を回避しながら森林経営計画を立てるための仕組みづくりを行っており、その取り組みについて紹介します。

  • 他、ポスター発表