マルチメディア工房って何?
 工房に設置してある機器や資料を利用して、マルチメディア作品を作ったり、工房利用者の間で様々な情報を交換していく場所です。
 森林科学研究所ではマルチメディア工房を「森と人とのインターフェイス」として位置づけました。工房で「森と人」のより良い関係を一緒に考えてみませんか。

工房の運営方針
 1.「森林・林業」の果たす役割を、楽しく理解できる環境づくりを進める。
 2.県民が自由に参加し、様々な作品を創造できる空間(工房)を提供する。
 3.「森林・林業・林産業」の活性化を、県民と共に考えていく場をつくる。

工房の利用方法
 工房では県民の皆様が自由に使用することができます。工房では、コンピューターを使用した画像処理などができます。
 利用にあたっては、所定の申請書に記入していただければ、どなたでも利用することができます。

利用料金
 工房利用1時間につき110円、カラープリンター出力1枚につき30円となっています。

(平成14年4月1日現在)


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